Processing#9
「sound」
音に反応する作品
open processing で描画されなかったのでコードだけ載せます
気になった人は各自でみてください
import ddf.minim.*;
import ddf.minim.analysis.*;
import ddf.minim.effects.*;
import ddf.minim.signals.*;
import ddf.minim.spi.*;
import ddf.minim.ugens.*;
import ddf.minim.*;
Minim minim;
AudioInput in;
float volumeIn;
float d = 0;
float sa;
float easing = 0.1;
float center_x = 0;
float center_y = 0;
float color_r = 50;
float color_g = random(255);
float color_b = 255;
void setup() {
size(500, 500);
minim = new Minim(this);
in = minim.getLineIn(Minim.MONO, 512);
colorMode(HSB,360,100,100);
}
float ds = new float[1024];
float cxs = new float[1024];
float cys = new float[1024];
float rs = new float[1024];
float gs = new float[1024];
float bs = new float[1024];
int ds_length = 0;
float dd = 0;
float pre_d = 0;
float pre_dd = 0;
boolean isChangable = false;
int defaultLeapCount = 50;
int leapCount = defaultLeapCount;
void draw(){
background(360);
volumeIn = map(in.left.level(), 0, 0.05, 0, width);
sa = volumeIn - d;
if(abs(sa) > 0.5){
d = d + sa * easing;
}
dd = d - pre_d;
if(dd*pre_dd<0){
ds[ds_length] = d;
cxs[ds_length] = center_x;
cys[ds_length] = center_y;
rs[ds_length] = color_r;
gs[ds_length] = color_g;
bs[ds_length] = color_b;
ds_length += 1;
}
pre_d = d;
pre_dd = dd;
noStroke();
fill(55,99,99);
ellipse(250, 250, d, d);
fill(360);
textSize(50);
text("That's fun?",width/8,height*0.2);
}
ほぼほぼ写経
個人的には面白いものができたと思う
参考サイト
卒制の参考
卒制の参考になりそうなサンプルを見つけたのでぼちぼちhtml・cssを勉強しながら読み解いていきたい。
また、 実現できそうなものを見つけたので、構想の手がかりになればと思う。
https://developer.chrome.com/extensions/samples#search:background
動画内音声かなりハウリングしてます
実際に触ってみて、最初は楽しいが徐々にうざったくなってきたので、拡張機能で音楽をつける際にはくどくないようにしないといけないことがわかった。
動画
氏の家で夏合宿をしたので撮った映像やら写真やらで簡単なムービーを作った
※音流れます
思い出をプライバシーに配慮してまとめてみた pic.twitter.com/sn97eBbrU4
— 木金令 (@mhrsk23) 2017年8月19日
そうしたら友人からリプが来たので話していたら無意識に作った作品が意外と意識的に作っていたのが見えてきたので、どうやって作ったか、何を意識したのかを残してブログのネタにしようと思う。
制作アプリ: iMovie
制作時間:多分30分
まず、鍵なしアカウントにアップするので顔を写さず場所もぼんやりとしかわからないような素材を選定。
次、メインになる動画をいくつか選ぶ。今回はトランポリンと滝と花火と木工と犬をメインにした。選びながらBGMを同時並行で考えていた。この時点ではなんとなくシュワーンとしたシンセサイザーの曲を選んで映像もスローにして夏の幻想みたいなイメージで進めていた。
トランポリンの動画が縦構図だったので脚までカットしつつ、再生スピードを変えていたらさっき考えていた「夏の幻想」的なイメージがしっくりこず、考えていたらWeezerのIsland in the sunを使うことを思いついたので早速採用。BGMが決定したのでここからは音ハメの作業に。
- 音楽に合うように動画をカットし、スピードを変更していく。
- 足りない部分には画像を使う。
- 切り替えが多すぎると目にうるさいので程よく。
- 長すぎてもくどいので間にクッションを挟む。
- 右から左へ画角が変化する動画は間を抜いて画像を挟んでテンポよく。
- 色合い合わせて雰囲気出すために動画にフィルターをかけてく。
こんなことを意識しながら整えていって完成。素材が少ないのと他にもやったことを残してなかったのが残念だった。しかし、iMovieに曲の途中から再生する機能がないので、歌が入る直前のキリのいい部分までで作るといい感じにハマってちょうどいい長さになった。結果オーライ。
まとめてみると本当に作ってる時はなんとなくの部分の比率が多いけど意識してる部分もあるんだなと改めて思いました(小並感)。
Processing#8
「test2」
長距離移動連チャンでもうスタミナが残っていない 体力づくりと筋トレが課題
球体に集中線をつけようと思ったけど全くできなかったもの
座標軸の回転数を変えると丸が出てきたり出てこなかったりするのは多分translateのせいなんだろうけどもうわけわかんねぇ
明日の自分に託す