初VJのlog
もう2月も後半ですが1月に行ったもののログを書きます
1月後半にVJを行った
前回ワークショップで学んだものと同様な感じのものを3パターン増やして臨んだ
前回
前回作ったもの
https://ginger-smile.glitch.me
当日のあれこれについて
動作環境について
演奏会場について
- 鉄道内をクラブ会場にして走行しながら演奏していくカオスな環境
- 当日は約10分のパフォーマンス
- スケジュール的にDJと練習ができていなかったのでノリでやった
当日の状況と出演中の自分(勝手にお借りしました)
CLUB TRAINかなりの異空間です!#clubtrain2020 pic.twitter.com/4O1vRIz9C1
— オタレコの日常:OTAIRECORD (@otairecord) 2020年1月25日
画面内容
- 会場である鉄道について
履歴探し中😭 - 今の時期について(暖冬など)
- クラブ感とDJの紹介
履歴探し中😱
出演後の感想
イベントで初vjをした ノリと勢いで行こうとしたらノリきれなかったので今年の抱負は「緻密にねばる」にしようと思います pic.twitter.com/mzqzVDX84e
— 金令木 (@mrhszk) 2020年1月25日
以下反省点
- 曲の速さがbpm100くらいで曲の雰囲気が明るい曲調のものは画面の切り替えの早さや手数の多さが必要であると感じた
- 手数を多くしたつもりだったが”つもり”でしかなく、画面内の要素を徐々に増やしていくことで飽きがこないようにと考えていたが、本番ではテンパって最初からMAXな感じになってしまい、マンネリ化した
- 電車内が会場だったのでスクリーンが小さめ・会場が細長い・見えにくいという特殊な環境下だったので模様とか絵柄が変化していくものであればそれなりな感じの印象を受けたと思う
- 自分の場合はフリー画像にモザイクがかかっていく+文字が表示される画面内容だったのでスクリーンのサイズにそれなりの大きさが必要だったように思う
- VJの途中でネタに困って画面内のズームをピンチでやっていたらOBの方の爆笑を頂いた
感想
- ライブで人に見せられるものをするという難しさや面白さを改めて認識
- 本番は絶対テンパるので自分の性格上最低2回くらいは練習していった方がいいと思った
- 最近映画を見ていて感じる「映像作品はサイズや環境によって捉え方が変化する」感覚がVJにも適応される感じがした
- おそらくワークショップでのまやかしの成功体験に気が抜けていたのだろう やり終わった後はそこそこの悔しさを感じたので何かしらパフォーマンスと呼べるものを身に付けたい意欲が高まった
- 楽しく継続できるように自分のご機嫌を取りつつ手を動かしていきたい
最後に
最近ハマってる曲のコーナで締めたいと思います